| 雑学No.857 |
種類が全く違うのに姿が似ているのは |
皆さんもご存知の鯨と海豚は、頭の良く可愛い生き物だ。
この二種類の動物は見た目は魚に似ているが当然、魚ではなく哺乳類。
では何故、魚ではないのにここまで姿が似ているのか。
それは収斂現象(しゅうれんげんしょう)と呼ばれる現象が原因だ。
収斂現象とは、種類が全く違っても似たような場所で似たような生活をしていると姿形が似てくることだ。
なので鯨と海豚は魚に似た姿をしているのだ。
ちなみに、犬の祖先から枝分かれして進化したアシカと、イタチの祖先から枝分かれして進化したアザラシが似ているのも収斂現象によるもの。