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雑学No.527

お寿司裁判

昔、寿司は一貫八文くらいのB級グルメでした。しかし贅沢な食事に飽きた武士や商人がそういうB級グルメに目をつけ始めると寿司職人は「金持ち相手なら高値でも売れる」とどんどん値を吊り上げ、一皿250文の高級店もできました。この頃から寿司は高級料理になりました。            
 世は天保の倹約令の時代。あまりに高価な寿司を売り、その製法を広めたとして握り寿司の発明者「花屋與兵衛」は逮捕され罰金を払わされました(このとき裁いたのが、遠山の金さん)。娑婆に戻った與兵衛は有名になり大繁盛したそうな。 
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