| 雑学No.133 |
野球で左投手をサウスポーと呼ぶ理由。 |
英語でサウスは南を、ポーは動物の前足を意味する。野球場は、午後の日差しがバッティングの妨げにならぬよう、バッターからピッチャーを向く方向が東北東になるよう設計されるのが一般的であった。
したがってピッチャーは西南西に向かって投球することになり、投げ終えたとき、左投手の左足は南側になることから、左投手はサウスポーと呼ばれるようになったという説が主流である。
サウスポーという言葉を用いたのは、1891年シカゴのスポーツライター・チャールズ・シーモアが初めとされている。
また、アメリカ南部出身のピッチャーに左腕投手が多かったためサウスポーと呼ばれ始めたという説もある。